日本滞在中最も予期していなかった体験。
それが、フォトフェイシャル @ はもり皮フ科
はもり皮フ科の院長、吉田由佳(旧姓 羽森さん、以下はもこ)は、私の中高時代の同級生。
今回、プチ同窓会で十数年ぶりに再会。
数年前に開業して順調だとは聞いてたけど
化粧品会社まで立ち上げ、すっかり経営者の貫禄を身につけてました。
と同時に患者さんの話をするときには、愛を込めた話しっぷり。
シングルや子供のいない同級生が大半を占めた同窓会において
(確実に少子化に貢献グループ、我々)
その溢れんばかりの母性は皆の賞賛の的でした。カリスマ性あるよ、はもこ。
話を戻して
はもこは一般的な皮膚疾患の治療とともに
フォトフェイシャルにも興味があって、高額な機器をいくつか所有。
試したかったら来て来て~と昔のままの口調で言ってくれるはもこ。
同級生のうち、数人は通ってるらしく、その効果大絶賛。
行くって言ったって仕事もあるし~的反応を示す人達の中、平日暇な人約1名。
”行く行く~!面白そう!!” もちろん、私。
エステ等には全然興味ないけど
医療従事者が使用している機器となれば
それなりの効果が保障されてるのは確実と見ての参加希望。
それになにより、はもこのように信頼できる人にケアしてもらえるなら安心。
私レベルでは、美容のためにあれこれやろうって
一歩踏み出すことがほぼ皆無、ですから。
↑これじゃ女性としてだめだよなー。はあ。
ま、とにもかくにも
次の記事でフォトフェイシャル体験リポートをば。
0 件のコメント:
コメントを投稿