日本人なあなたにぴったりの言葉。それがhumble。
そう、謙虚。です。
これは、最近モンセラに教えてもらった言葉。
彼女には転職活動中、大いにお世話になりました。
履歴書や推薦書(日本の上司が書いた事になってるが、私が代わりに書いた)の
英文チェックをお願いしてたのです。
どこの国にもこういう人がいると思うのですが
単に文法的なチェックのみならず、細かい書式にも目が届く。
そして何より、目的やシチュエーションに合わせた言葉の選び方や表現が抜群。
彼女はまさにそういう人。
yさんの職場でも引っ張りだこなんだそうです。
彼女には転職の相談もしてたので
こちらの事情を察したうえで、私の英作文に手を入れてくれました。
humbleとは、私の英作文、特に推薦書を添削してくれた時に
彼女が言った言葉。
自分で推薦文書く気分がsillyなのはわかるけど
humbleすぎるから、直しといたわよ。
戻って来た英作文。
ストーリーは一緒なのに、彼女の加筆と表現の差し替えによって
とってもゴージャスになっておりました。
でも、私、恥ずかしくて絶対人には見せたくないような
自分讃歌の推薦文を書いたつもりだったんだけど…。
まだまだ、こういう感覚はわからないな…。
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