peer pressure
そのまま訳すと“仲間からの圧力”
この言葉を知ったのは
アメ人二人とドラッグの話をしていた時。
私は日本でもアメリカでも
非合法ドラッグに関わった事はありません。
あ、もちろん、合法ドラッグも関わり無し。
普通に日本人やってたら、あんまり関わり出来ませんよね。
それとも私とてもクリーン?
ここアメリカでは、っていうか少なくともボストンでは
比較的軽いドラッグであるマリファナは割と普通、みたい。
自身がやってるかどうかは別として
やってる人が周りにいるのは珍しい事ではないよう。
学生としてアメリカに居る人なら
パーティでお目にかかるのもよくある事では?
↑guessだけど。
というのも、私、マリファナの匂いを時々感じるので。
なんで、マリファナの匂いが分かるかって?
ずっと、独特の香りのシガーだと思ってたのですが
ある時、友人が“誰か吸ってるな”と言ったので
そこで初めてマリファナだと分かった訳です。
話をしてたアメ人学生も
本人達はクリーンだと言ってましたが
やってる人に対して強い嫌悪感はないみたい。
匂いが服に付いて嫌だとか
私にとっては煙草が嫌だと同じレベルで話してました。
ただしヘビーなドラッグに関しては
もっとシリアスなリアクション。
peer pressureが出てきたのは
若い時に周りがやってたら
自分だけ断ってクリーンってちょっとやりづらくない?
って私が訊いた時。
日本語だと、“無言の圧力”って言った方が
言葉としてこなれてるかな。
peer pressureはなくて
クリーンならそれはそれって感じとは言ってたけど…
どうなんでしょうね??
ちょっと、話しながら疑問に思ってしまいました。
私、根性悪だから。
だってねー、ティーンの時なんて
根性試しみたいな雰囲気になりそう。男の子とか。
ほんとのとこ、どうなのかな??
0 件のコメント:
コメントを投稿