昨晩はkaraoke nightでした。カラオキナイト。
yさんの職場仲間と一緒にビールとバーガーを食べた後に
その中の一人のおうちでカラオキ。
そう、カラオキマシーン所有です、その御方。
なんでも義理父からのクリスマスプレゼントだとか…。
カラオケも世界に広まった日本語ですね。
ここボストンでもカラオケ(カラオキと皆発音する)はポピュラー。
でも所謂カラオケボックスは北東アジア人向けに少しある程度で
普通はレストランとかバーで他の客をも前にして歌うみたい。
日本のスナックみたいなものか??
あんまり実態を掴んでいないんですが。
なんにせよ、歌うのは万国共通で楽しい。
昨晩もとっても盛り上がりました。
しかし…皆けっこうtone deaf?そう、音痴?
私は元々カラオケに行ってもひたすら杯を重ねるタイプ。
歌えない訳じゃないけど
日本だと周りは皆上手だし、好きな人に思う存分歌ってもらって結構。
昨晩も、どうせ英語の歌ばっかだしな~と思ってたんだけど
みんな下手っぴでも楽しんでたから、なんだか乗せられちゃいました。
わたくし、父親譲りの御調子者でもありますし。
英語の歌詞だと、舌が回らない~なんて心配も無用。
アメ人も英人も回ってない。
青春の日々をMTV命で過ごした私には、懐かしい80~90'sの曲達は耳馴染み。
怪しい英語だけど歌える!
その怪しい英語よりも周りのtone deafっぷりの方が怪しい…。
たまたまそういうメンツだったのか、外人の方が音階に弱いのか?!
どうなんだろう?
あ、でも、日本人でもyさんはtone deaf。
救急車のサイレンが"シーソーシーソー"に聞こえないらしい。
tone deafも万国共通ですかね~。
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