ハーバードエクステンションで
英語クラスを取るのも、この夏で3期目。
今回は、一悶着の末listening&speakingを初めて受講。
今までの総合クラスと違って英作文の宿題がないので
らくちーんと思いきやそれはやはり甘かった。
初日。
みんな普通に喋ってるやん…。
ラティーノなのに舌巻いてへんやん…。
ハーバードのポスドクいっぱいいるやん…。
また場違いなクラスに来ちゃったか…。
(↑常にぶっちぎり劣等生)
今までは喋りの能力が著しく劣っているのを
英作文とかプレゼンをまとめ上げるテクで補って来たのですが
(年の功と仕事の経験がこんなところで活きる…
活かす場所が違う気もするけど)
今回のクラスは超スマートな人ばっかり~。
オペアやりながら来てる子も
かなり気合い入ってて優等生路線。
今度こそレベル落とされるかと思ったが
そこはなんとかしのいだ!
今回の先生は金髪碧眼のエレガントな女性。
ラストネームがIshikura。
日系アメリカ人と結婚したんだろうなーなどと
思ってたんですが
全日程が終わる間際に突如告白。
「大学で日本語専攻して日本にもいたから
日本語はなせるの:)。結婚相手は純日本人。」
なんですと!?
あのお、私、授業中に日本語で悪態ついてませんでした?
彼女曰く、「何も聞いてないわよ:-)」
ほんとですかね…。
クラスメート曰く
私以外はみんな先生の専攻を知ってたそうです。
おいおい。君たち、もっと早く教えてくれよ。全く。
っていうか、どうせ解らないだろうからといって
日本語で独り言(ほぼ悪態)を言う癖を直さないと
一時帰国した時に痛い目にあいそうです…。
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